急に寒くなりましたね！皆さん体調崩されてないですか？？
僕は昨日まで「ロタウィルス」にかかってしまい、完全にダウンしておりました笑
症状的に「ノロウィルス」だと思ったのですが、全然違う名前を言われたので、二度聞きしてしまいました笑
他のスタッフの皆んなのおかげもあり、無事今日から復帰しております！
「ノロウィルス」とか「インフルエンザ」とかめっちゃ流行ってるみたいなので、
手洗いうがいきっちりして対策しましょう！（自分も気をつけます）
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さて今日は、遺影写真業務をしていてこの季節だから多発する「プリンタトラブル」についてお話しさせていただきます！
遺影写真を印刷するのに欠かせないプリンタですが、時折インクが目詰まりすることがあります。
■インクの目詰まりの症状
１、印刷結果に線が入る
２、印刷結果の色がおかしい
３、インクの塊のような汚れが付着する
上記３点が考えられます。
インク目詰まりの原因は、プリンタ内部でインクが乾燥してしまっていることが
原因となります。
寒い今の季節は特に多いトラブルです！
このようなトラブルが発生した時はプリンタの印刷をテストする「ノズルチェック」という機能がありますので、どのインクが目詰まりをおこしているか見ることが可能です。
このように虫食いになっているインクが目詰まりを起こしているということになります。
インクの目詰まりが確認できたら次はヘッドクリーニングをかけます。
ヘッドクリーニングはインクを吹き出してノズルに詰まったインクを排出する機能です。
１回のクリーニングで綺麗にならない場合もあるので２〜３回かけます。
もう一度ノズルチェックを印刷してインクの目詰まりを確認し、問題なければ印刷を
行います！（問題あれば上記の作業をもう一度行います）
インクの目詰まりを防ぐためには、１日、２日に一回プリンタの電源をOFFからONにしてあげることでインクが動くので目詰まりしにくくなります。
色々ご説明しましたが、
弊社では上記のようなトラブルが発生した際に、お電話で遺影写真用プリンタのトラブル解決サポートをさせていただいております！！
（ややこしいことはベーシックにおまかせ！笑）
もし、ご利用されているプリンタで今まで「困っていた」ということがあれば電話でご説明させていただきますので、ぜひお問い合わせくださいね！
以上となります！！
次回はブログ内で飲食記事担当になりつつある高浜が担当です！それでは！！
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